タミヤ 1/24 トヨタ セリカXX 2800GTの製作【5】デカール貼り・そして悪夢再び…

初めての研ぎ出し(鏡面仕上げ)に挑戦

今後は、模型スキルを上げる為に今までやった事の無い事が
出来る機会があれば積極的に挑戦しようと思っています。

今製作中のセリカXXでも
初めての研ぎ出しに挑戦するつもりです。


研ぎ出しとは、模型に貼ったデカールとの段差を無くして
模型表面をピカピカの鏡面仕上げにする技法


最初から理想通りに上手く行くとは思ってはいませんが
そこそこの仕上げになってくれたらいいです。


まあ、缶スプレーで塗装した時点で前作のセリカXXを超えてますが…

古いデカールの落とし穴

今回の製作は、ここに大きな落とし穴がありました。


わたくし、水転写式デカールに関しての知識がほとんどありません。

水転写式デカールを使った事があるというだけで

・どうすればキレイに貼れるのか

・どういった事に注意すればいいのか

そんな知識は皆無です。


もちろん、マークセッターマークソフター、何それ?

な、感じです。


ですが、今回の失敗で
デカールの知識が一気に増えたのも事実。

何事も経験ですね。


今回製作中のセリカXXのデカールは、30年以上も昔の物。

どうしてもごまかせない貼らざるを得ない
テールランプ上の、茶色い帯部分を貼る事に。

水に漬けて、少しした後ピンセットで持ち上げたら…


プチッ!

慌てて反対側を持ち上げたら…


プチッ!

違う場所を持ち上げても…


プチッ!

触れる所全てが千切れて、最終的には粉々になりました。


『デカールって、古くなるとこうなっちゃうんだ…』

と、意気消沈。


どうした物かと考えたけど
T2氏から頂いたセリカXXのデカールも恐らく同じ位古い物。


取り敢えず見てみると、何とチャック付きのビニール袋に入れてあり、
私の方の黄ばんだデカールとは朗らかに違うきれいな色でした。


『な~んだ、これなら大丈夫じゃん』


と、お気楽に思いつつも、無事に貼る事が出来ました。


デカールが乾いてきたら、何となく所々が浮いた感じなので
熱したタオルを当てて密着させ、乾燥後軽くクリヤー吹き。

詳しい方ならば、既におわかりだと思いますが
デカールは完全に密着しておらず、乾燥も不十分なままです。

結果、またしても悲劇が起きました…

クリヤーの乾燥と共にデカールの下半分がベロベロと
めくれてきました。

こうなると、デカールは剥がせず修正も不可。


車体後部の黒塗装部分だけですが
またしても、マスキングしてヤスリがけしてサフ吹いてと
同じ事の繰り返しで本当に疲れました…。

デカールを求めて

まずは、ダメもとでタミヤに直接電話で問い合わせました。

案の定、在庫は無しとの事。


しょぼん…


そこで、思いつきました。

他の模型メーカーの、同スケール同車種のキットなら
ひょっとして、同じデカールが存在するのでは?

祈る思いでクリヤマ模型に行き、店長さんに事情を説明。


すると


アオシマ 1/24 セリカXX (1,800円 税別)

探してくれました。


ありました!!



早速、アオシマのデカールを貼りました。


今度は、しっかり乾燥させたのでクリアーを吹いても大丈夫でした。

ふ~やっとこさ作業を進められそうです。

今回はここまで。

※この記事は旧ブログの記事です。

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