大まかな素組みが終わりました。
現時点での構想としては、内部メカを所々で露出させ
メカメカしい内部とスッキリの外装のメリハリをつけようと思ってます。
なので、外装パーツの余分なディテールは消します。
腕の外装パーツをスッキリさせます
こんな感じにします
これは、脚部のももにあたる部分の外装パーツ
これも、モールドを消してスッキリさせます。
こんな感じにします
と、チマチマと外装パーツを整形していたら
前回の記事を読んだ地元の友人からビックリするメールが来ました。
何と、余っていていらないリューターがあるのであげるよ、という内容。
とんでもなく嬉しビックリなメールでテンション上がりまくりです。
来週には持ってきてくれるとの事です。
不可能だと思っていた加工が可能になるかもしれないと思ったら
一気に、ケンプファーの製作内容の妄想が広がりました。
ただ、今までリューターは使った事がないので
自分がやりたい加工がどこまで出来るかがわかりませんが…
※この記事は旧ブログの記事です。
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